2011年6月19日 中山G  オープン戦
対 神奈川工科大学

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 合計
神奈川工科大学 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 3 4
神奈川大学 0 0 0 3 1 2 0 2 0 1 0 1 10

1.9 山口(諒)-5(7表)/6(12表)亀山

2.6 染谷-4(7表)佐野-H(11裏)/5(12表)干川

3.3 服部-6(7表)/4(12表)二宮

4.7 本間-9(7表)草野-9(9表)山田

5.D 森清-D(6裏)西田-D(7裏)三村-D(10裏)池田(純)

6.5 宮国-3(7表)中村

7.4 子安-2(7表)木内

8.2 横山-7(7表)山村

9.8 磯貝-8(7表)塚本

 

P 小荒田-(6表)吉原-(9表)原野-(10表)加藤(龍)-(12表)鈴木

 

※特別ルール:12回まで

 

新人戦を想定した1・2年生のみのオープン戦。

 

打撃陣は3回まで完璧に抑えられるものの、4回に2番染谷選手の適時三塁打などで一気に3点を先制。

その後も打線が繋がり、6回までに6得点。完全に主導権を握る。

スターティングメンバーを総入れ替え後も、8回に三村選手の適時二塁打、木内選手の適時打で2点を追加。

10回、12回にも追加点。

 

投手陣は先発・小荒田投手をはじめ、4投手が継投。

10回までは無失点だったが、11・12回に失点が重なり、10-4、後味の悪い勝利となった。

 

しかし、新人戦に向けて経験が乏しい若手たちにとっては、良い経験になったと言える。