2011年9月11日 サーティーフォー相模原球場  秋季リーグ
対 神奈川工科大学

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 合計
神奈川工科大学 0 1 0 0 0 0 0 0 5 0 6
神奈川大学 4 0 0 0 1 0 1 0 0 1X 7X

1.3 服部-H/3(7裏)伏木

2.4 小林-R/4(6裏)有泉

3.D 秋山-D(7裏)本間

4.8/7(9表) 森岡

5.5 池田(純)

6.2 足立

7.7 松澤-H(8裏)塚田-R(8裏)子安-8(9表)塚本-H(10裏)草野

8.6 若佐

9.9 山口(諒)

 

P 粟ヶ窪-(9表)板谷-(10表)阿世知

 

神奈川大学野球秋季リーグ戦

対 神奈川工科大学2回戦

 

昨日と同じく、初回に神大が先制。

2アウトから満塁とし、6番足立の2点適時打、なおも満塁から8番若佐の2点適時打で4点を先制する。

守備では先発・粟ヶ窪が2回に1点を失うものの、8回まで安定した投球を見せる。

しかし、9回表。球数が110球を超えたところで粟ヶ窪の制球が乱れ、ヒットと四球で2点を返され、なおも1アウト満塁。

ここで2番手・板谷にスイッチするものの、自らの牽制悪送球と味方のエラー、さらに2点適時打で同点とされる。

延長戦に入り10回裏。四球、バントなどで2アウト3塁とし、代打草野。

打ち取られたファーストへの打球が、相手投手のベースカバーが遅れ、内野安打となりサヨナラ勝ち。

 

最終回、5点を追いつかれたがなんとか粘り、勝ち点に望みをつなげた。