インタビュー

長谷川 恭哉

長谷川 恭哉
長谷川 恭哉

— 自己紹介をお願いします
2年生の長谷川 恭哉(はせがわ きょうや)といいます。

ポジションはキャッチャーです。出身地は東京の町田市で、出身校は神奈川県の平塚学園高校です。地元の町田市はラーメン屋が多く、神奈川に近くて自然が豊かな場所です。

— 神大野球部の紹介を
上級生と下級生の壁があまりなくて、練習中でもオンとオフがしっかりしているところがいいと思います。

— 自分のアピールポイントは
自分はキャッチャーで守備が第一と考えているので、「確実な守備」が自分の持ち味だと思います。

長谷川 恭哉

— 春に向けての目標
春は4年生のキャッチャーが抜けたということもあり、自分がレギュラーを取って全試合フルイニング出場できるようにこの冬は練習に取り組んでいきたいと思います。

— 大学生活での目標・将来の夢は
あと2年間しかないのですが、その2年間のうちに全国大会で日本一を取りたいというのが一つの目標です。大学生としては硬式野球部の一人の人間として見られているので、一般生からの模範になれるような人間になれるよう努めていきたいと思います。
2年間大学で野球をやってきて、多くの社会人のチームと試合をすることがありました。間近でそれを見て自分の中で感じるものがあり、社会人野球を意識するようになり、都市対抗野球が今自分の中で一番興味のあるのもになりました。野球でお金を稼ぐという世界に魅力を感じています。今年が勝負だと思っています。
(インタビュー:2016年1月)