インタビュー

粟ヶ窪 駿

粟ヶ窪 駿

ー自己紹介をお願いします。
4年生の粟ヶ窪 駿(あわがくぼ しゅん)です。

ポジションはピッチャーです。出身地は神奈川県で、出身高校は武相高校です。
野球歴は18年くらいで、幼稚園からやっています。中学2年までショートをやっていて、それ以降はピッチャーです。 地元は相模原市淵野辺で、最近栄えてきて良いところです。

粟ヶ窪 駿

ー神大野球部について
神大野球部は1年生から4年生まで仲が良くて、元気のある部だと思います。

ー春季リーグもあとわずかですが、これまでの結果についてはいかがですか
今回のリーグは、開幕前に怪我をしてしまって万全な形で入れなかったので、チームのみんなに迷惑をかけたと思うのですけど、あと2試合あるので 最後まで全力で投げたいと思います。

粟ヶ窪 駿

ー自分のアピールポイントは
コントロールと、打たれても粘り強く投げて、点は取られないようにしているところです。

ー投手キャプテンということですが、どのような役職ですか
自分のことをそんなキャプテンだとは思っていないんですけど、首脳陣の方から「次何やれ」と言われたら、投手全員に自分が「準備をしっかりしろ」と伝える係です。

粟ヶ窪 駿

ー投手キャプテンとして今シーズンどのような神大投手陣にしていきたいですか
一昨年、昨年はエースがいたのですけど、今年は大きな柱という人がいないので、全員で守って勝つ投手陣を作って行きたいです。

ー将来の夢は
プロ野球選手です。最低でも社会人へ入って、その後プロに行きたいです。

ーありがとうございました。

2012年5月11日